
1 : 兄ちゃん 2024/09/05 21:09:07 ID:ncfHREhHUM
それだけが私の望みです
2 : レジェンド変態 2024/09/05 22:46:59 ID:yrAPmhjcW2
劇場のこけら落とし公演から早数年ーー
中学生組だったら未来や静香、翼達もお酒が飲める年齢となった。小学生だった環も今ではお酒が飲める年齢となって先日定期公演後に莉緒とこのみさんに居酒屋に連れて行って貰ったらしい。
だが桃子と育はもう少しばかり時間が必要なのだが。
全国ツアーの最終日であった本日はお店ひとつを貸切にして盛大な打ち上げを開いていた。もちろんお代は高木社長もちで。「存分に楽しんでくるがいい!」というお言葉を頂いたのでそれ甘えて俺も今日はグラス片手にビールを煽る。
「アッハッハ!プロデューサーくんったらいい飲みっぷりじゃない!」
「イッキ!イッキ!」
「ちょっとこのみさん、プロデューサーさんが急性アルコール中毒になったらどうするんですか。ってプロデューサーさんものらないでください。」
「止めるな志保。俺は今日、存分に楽しむと決めているんだ。」
「あなたはバカなのですか?」
「紬みたいなこと言われた。」
中学生組だったら未来や静香、翼達もお酒が飲める年齢となった。小学生だった環も今ではお酒が飲める年齢となって先日定期公演後に莉緒とこのみさんに居酒屋に連れて行って貰ったらしい。
だが桃子と育はもう少しばかり時間が必要なのだが。
全国ツアーの最終日であった本日はお店ひとつを貸切にして盛大な打ち上げを開いていた。もちろんお代は高木社長もちで。「存分に楽しんでくるがいい!」というお言葉を頂いたのでそれ甘えて俺も今日はグラス片手にビールを煽る。
「アッハッハ!プロデューサーくんったらいい飲みっぷりじゃない!」
「イッキ!イッキ!」
「ちょっとこのみさん、プロデューサーさんが急性アルコール中毒になったらどうするんですか。ってプロデューサーさんものらないでください。」
「止めるな志保。俺は今日、存分に楽しむと決めているんだ。」
「あなたはバカなのですか?」
「紬みたいなこと言われた。」
3 : 最低最悪変態プロデューサー 2024/09/05 23:03:41 ID:yrAPmhjcW2
呆れ顔でため息を吐く志保。額を抑えて首を振っている。
その綺麗な横顔に目を奪われてしまった。
中学生の頃から年齢以上に大人びて見えていたが、成人となってからは更に美しさに磨きがかかっている気がする。まぁ、それは俺だけの意見では無い。それを証明するように志保にはグラビアの仕事が度々舞い込んでいるのだ。
ちなみにお酒を飲んでベロベロに酔っ払っている大人組たちには今現在しらふの時に見せる色気は発露していた。
「んもう、志保ちゃんそんな固いこと言わないの!」
「あ、店員さん芋焼酎ビンでお願いしまーす。」
「Zzz…、Zzz…。」
「ね?姉さんも歌織ちゃんも…、あれ?歌織ちゃんもう寝ちゃってる?」
「アッハハ!速すぎよ歌織ちゃん!」
このみさんにバシバシ叩かれる。痛い痛い。
これにも志保はため息だ。
「はぁ…。いいですかプロデューサーさん。私はこれからスタッフさんたちに挨拶してきますけど…、危ないことはしないでくださいよ。」
「ああ。しないしない。」
「………。琴葉さんにも伝えておきますから。」
信用がない。
志保は変わらず真面目だなぁなんて思いながら志保の背中を見送った。
その綺麗な横顔に目を奪われてしまった。
中学生の頃から年齢以上に大人びて見えていたが、成人となってからは更に美しさに磨きがかかっている気がする。まぁ、それは俺だけの意見では無い。それを証明するように志保にはグラビアの仕事が度々舞い込んでいるのだ。
ちなみにお酒を飲んでベロベロに酔っ払っている大人組たちには今現在しらふの時に見せる色気は発露していた。
「んもう、志保ちゃんそんな固いこと言わないの!」
「あ、店員さん芋焼酎ビンでお願いしまーす。」
「Zzz…、Zzz…。」
「ね?姉さんも歌織ちゃんも…、あれ?歌織ちゃんもう寝ちゃってる?」
「アッハハ!速すぎよ歌織ちゃん!」
このみさんにバシバシ叩かれる。痛い痛い。
これにも志保はため息だ。
「はぁ…。いいですかプロデューサーさん。私はこれからスタッフさんたちに挨拶してきますけど…、危ないことはしないでくださいよ。」
「ああ。しないしない。」
「………。琴葉さんにも伝えておきますから。」
信用がない。
志保は変わらず真面目だなぁなんて思いながら志保の背中を見送った。
4 : 変態お化け 2024/09/05 23:14:51 ID:yrAPmhjcW2
さて…。
そんな思いで喧しい酔っ払いたちを見る。
寝こける歌織さんに焼酎を瓶ごといくこのみさん。それを見て大爆笑する莉緒に机の端でメソメソと泣く風花。一応言っておくと風花が泣いているのは泣き上戸だからだ。別にイジメられたからでも次のお仕事がセクシー系だからでは無い。いや、セクシー系だからかもしれない。
でももう決まっちゃったお仕事なんだ…。ゴメンな、風花。
直接言うと文句が帰ってくるので心の中で言っておくことにする。
そしてこの場に残ると酔っ払いたちに絡まれるので逃げることにする。
逃げる事を目的としていた為に当てもなく会場をフラフラとしながら出会うスタッフさん達に挨拶をしていく。
この方はメイク担当の方、こちらは衣装担当。さらには音響さんにステージ会場のお偉いさん。お偉いさんには念入りにまたお願いしますと伝えておく。
そんな思いで喧しい酔っ払いたちを見る。
寝こける歌織さんに焼酎を瓶ごといくこのみさん。それを見て大爆笑する莉緒に机の端でメソメソと泣く風花。一応言っておくと風花が泣いているのは泣き上戸だからだ。別にイジメられたからでも次のお仕事がセクシー系だからでは無い。いや、セクシー系だからかもしれない。
でももう決まっちゃったお仕事なんだ…。ゴメンな、風花。
直接言うと文句が帰ってくるので心の中で言っておくことにする。
そしてこの場に残ると酔っ払いたちに絡まれるので逃げることにする。
逃げる事を目的としていた為に当てもなく会場をフラフラとしながら出会うスタッフさん達に挨拶をしていく。
この方はメイク担当の方、こちらは衣装担当。さらには音響さんにステージ会場のお偉いさん。お偉いさんには念入りにまたお願いしますと伝えておく。
5 : ボス 2024/09/05 23:25:41 ID:yrAPmhjcW2
そうこうしていると会場の端でソフトドリンクをチビチビとしている桃子を発見した。
肩を大胆に出しているオフショルに膝上からシースルーなフレアスカート。そんな少し大人な格好の桃子。
なんて思ったがもう桃子も19歳なんだったか。
選挙権もあるし立派な大人だな。
なんて思いつつ桃子の対面の席にビールを置いた。
「ねえ、お兄ちゃん?桃子、まだ未成年なんだけど。」
「知ってる。これは俺のだ。」
「ふーん。じゃあ桃子これが飲みたいって言ったらお兄ちゃんどうすんの?」
少しいたずらっ子な顔で首を傾げる桃子。
「阿呆と言ってチョップする。」
「正解、よく出来ました。未成年の飲酒は簡単にスキャンダルになるんだから気をつけないとだよ。いつ誰に写真を撮られているか解らないんだから。」
さすがの先輩っぷりだ。
肩を大胆に出しているオフショルに膝上からシースルーなフレアスカート。そんな少し大人な格好の桃子。
なんて思ったがもう桃子も19歳なんだったか。
選挙権もあるし立派な大人だな。
なんて思いつつ桃子の対面の席にビールを置いた。
「ねえ、お兄ちゃん?桃子、まだ未成年なんだけど。」
「知ってる。これは俺のだ。」
「ふーん。じゃあ桃子これが飲みたいって言ったらお兄ちゃんどうすんの?」
少しいたずらっ子な顔で首を傾げる桃子。
「阿呆と言ってチョップする。」
「正解、よく出来ました。未成年の飲酒は簡単にスキャンダルになるんだから気をつけないとだよ。いつ誰に写真を撮られているか解らないんだから。」
さすがの先輩っぷりだ。
8 : 変態・オブ・ザ・イヤー 2024/09/05 23:38:02 ID:yrAPmhjcW2
桃子先輩からの抜き打ちテストに正解したご褒美という事でビールをグイと呷る。喉を通っていく炭酸に後味のほろ苦さがたまらない。
「ねえ、お兄ちゃん。」
「どうした桃子。」
「ビールって美味しいの…?」
「………。ダメだぞ桃子。」
ジョッキを桃子から隠すように持っておく。
まさかこんなに早く桃子先輩ゼミげーのー講座で勉強したところが出てくるとは。『これ…!ももペン先生で習ったところだ…!』とか言わなくちゃだろうか?
「違うからね!」
「でもさっきももペン先生に教わったばかりだし…。」
「環がビールは苦くて美味しくないって言ってたから。けどお兄ちゃん美味しそうに飲んでたから!」
「ねえ、お兄ちゃん。」
「どうした桃子。」
「ビールって美味しいの…?」
「………。ダメだぞ桃子。」
ジョッキを桃子から隠すように持っておく。
まさかこんなに早く桃子先輩ゼミげーのー講座で勉強したところが出てくるとは。『これ…!ももペン先生で習ったところだ…!』とか言わなくちゃだろうか?
「違うからね!」
「でもさっきももペン先生に教わったばかりだし…。」
「環がビールは苦くて美味しくないって言ってたから。けどお兄ちゃん美味しそうに飲んでたから!」
9 : イルデューサー 2024/09/06 00:03:21 ID:Go0EsJG1a2
あとももペン先生ってなに!?なんて小言も頂戴してしまう。
プンスコ怒る桃子をどうどうなんて言って慰めて再度ビールを呷る。
空になったジョッキを机に置くと桃子は俺の服の裾をクイクイと引っ張った。
「桃子が20歳になったら…、お兄ちゃんがお酒飲めるお店に連れてって…。」
「あー。えっと、そういう事は同性の人にだな…。」
「ふ、ふーん。お兄ちゃん、桃子のことそんな風に見てたんだ。」
「阿呆。あくまでも一般論だ。」
桃子の頭に軽いチョップを振り落としておく。けども残念。俺の俺のチョップは桃子に白刃取りされてしまった。
俺のチョップを掴んだ桃子は不機嫌そうに頬を膨らませながら「ふんだ」と言ってプイとそっぽを向いてしまう。
「いいもん。桃子は育と環と行ってくるから。」
「育はまだあと1年あるからな?」
「環と星梨花と行ってくる!」
プンスコ怒る桃子をどうどうなんて言って慰めて再度ビールを呷る。
空になったジョッキを机に置くと桃子は俺の服の裾をクイクイと引っ張った。
「桃子が20歳になったら…、お兄ちゃんがお酒飲めるお店に連れてって…。」
「あー。えっと、そういう事は同性の人にだな…。」
「ふ、ふーん。お兄ちゃん、桃子のことそんな風に見てたんだ。」
「阿呆。あくまでも一般論だ。」
桃子の頭に軽いチョップを振り落としておく。けども残念。俺の俺のチョップは桃子に白刃取りされてしまった。
俺のチョップを掴んだ桃子は不機嫌そうに頬を膨らませながら「ふんだ」と言ってプイとそっぽを向いてしまう。
「いいもん。桃子は育と環と行ってくるから。」
「育はまだあと1年あるからな?」
「環と星梨花と行ってくる!」
10 : do変態 2024/09/06 00:19:37 ID:Go0EsJG1a2
そう言って席を立った桃子は俺に「バカ」と吐き捨ててそのままどこかに言ってしまった。
その背を見送って俺は桃子から言われた言葉を小声で復唱する。
バカ、ね…。
ああそうだな。俺は大馬鹿だ。
服の裾を引っ張られて上目遣いでお願いをされた時、俺は桃子に対してどんな光景を思い描いた?2人で酒を楽しみ、酔いに任せて火照る肌をベッドで重ね…。なんて最低な事を考えた。
今日の格好が大人っぽかったからだろうか。それとも俺がもう酔っているのか。
どちらにしても1度女の子であった桃子に女性を感じてしまえば零れた水が戻ってこないのと同じように取り返しがつかない。もうこれからは桃子を1人の女として見てしまうのことになるのだろう。
「あー…。最悪だな、俺。」
苦さを飲み込むようにジョッキを呷るも先程飲み終えていた為に何も入っていなかった。
その背を見送って俺は桃子から言われた言葉を小声で復唱する。
バカ、ね…。
ああそうだな。俺は大馬鹿だ。
服の裾を引っ張られて上目遣いでお願いをされた時、俺は桃子に対してどんな光景を思い描いた?2人で酒を楽しみ、酔いに任せて火照る肌をベッドで重ね…。なんて最低な事を考えた。
今日の格好が大人っぽかったからだろうか。それとも俺がもう酔っているのか。
どちらにしても1度女の子であった桃子に女性を感じてしまえば零れた水が戻ってこないのと同じように取り返しがつかない。もうこれからは桃子を1人の女として見てしまうのことになるのだろう。
「あー…。最悪だな、俺。」
苦さを飲み込むようにジョッキを呷るも先程飲み終えていた為に何も入っていなかった。
11 : あなた様 2024/09/06 00:26:01 ID:Go0EsJG1a2
長くなりましたがこんな感じで自己嫌悪して欲しい
んでこのみさん辺りに相談して慰められて欲しい
それを琴葉辺りに見られて修羅場って欲しい
それだけが私の望みです
んでこのみさん辺りに相談して慰められて欲しい
それを琴葉辺りに見られて修羅場って欲しい
それだけが私の望みです
15 : Pーさん 2024/09/06 18:27:57 ID:pLnmI/1qA.
スレ立てたの俺なんだが好みのssを読ませてもらった 作者ありがとう
26 : ダーリン 2024/10/11 21:47:17 ID:Y37GXGb5Vg
桃子を子供じゃなく女と認識し始めたプロデューサーに気づいてヤンデレ化する琴葉もいいと思います
18 : 我が下僕 2024/09/07 06:29:54 ID:/r04IcYgno
桃子に気を取られていると、眠れる獅子こと美也がそろそろ動き出すぞ
24 : へっぽこ大名行列 2024/10/04 07:38:19 ID:gmKf9Z.aWg
桃子は爆乳になるからお兄ちゃんが意識し始めるのは仕方ないよ
引用元:お兄ちゃんには数年後、桃子を子供じゃなく女と認識し始めた自分に気付きショック受けてほしい



コメント一覧
コメント一覧
8年後妄想って色々ちょうどいいな
アンチ乙。
大人になってもお兄ちゃん呼びだから萌えるんだろうが
それが人前ではなく二人きりの時だとなおGOOD
まさかまとめられるとは思わなんだでした
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